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ロンボク島7日目の後半です。
アワンの街から戻ってからのお話。
キレイで美味しくしかも安い Warung Jawa “PEMUDA”
Dさんがおすすめしていたナシチャンプルー屋。
お昼はココで一緒に取ることに。
市街からバイクで3分ぐらい走るのでスクーター必須。
こんな感じのナシチャンプルー屋さん。
とてもきれい。
ご飯は赤米と黄色いの(サフランライス?)を選ぶことができる。
バイキング形式で自分で盛り付けて
自分はこんな感じ。ライス、ミーゴレン、たけのこの煮物。チャプチャイ(八宝菜)。
これと冷たい水を付けて25000ルピア(約200円)とローカル価格!
味も辛すぎず美味しく食べられる。
フレッシュジュースも豊富。キレイで結構安い。
Dさんはチキン、春巻き、卵焼き、テンペ、チャプチャイ。
お肉類が入るとちょっと値段がアップして45,000ルピア(約360円)
なるほど。これならガイドが日本人を安心して連れてこれるわ。
たしかにココはおすすめです。
夕方のアイルグリーン。またリーシュを切る。
食後にDさんと別れてホテルに戻って仮眠。
15:00ごろにDさんとアイルグリーンに向かう。
また混雑してそうだけどライトへ。
まぁまぁ調子が良くて何本か乗ったあとの小さめのセット。
少しワイドな波なのにテイクオフでボトムまで降りてしまった。
そのまま諦めればよかったんだけど抜けようと中途半端にフェイス側に寄ってしまった。
結果もろインパクトゾーンで横っ面に波をくらう。
ぐるぐる巻かれながら右足首のリーシュを引き寄せる。
グイーンとリーシュが伸びていく。
そして。。。フッと。。。軽くなる。
くっそーまた切れたなコレ😨
サーフボードがなくなってなかなか浮きあがらない。
少し待ってグルグルが収まったタイミングで明るい方に向かって泳ぐ。
十分に息が残った状態で海面へ。
10mほどインサイドに板が浮いている。
振り向けば次のセットが迫っている。
全力クロールでギリギリで板をキャッチしてすぐで2発目に巻かれる。
さほどサイズがあるわけではないので板が剥がされることもなくそのままボートへ。
はぁ。。。このトリップ用に新調したリーシュなのに。
リーシュを切ったのは昨年のメンタワイ、和歌山に続いて半年ぶり3回目。
>>>アイスランドでリーシュが切れる
昨年もダカインはもう買わんと心に誓ったが今回で決定的になった。
フィンで切れたっぽいのでどのメーカーでも切れると思うんだけどね。
巻かれ方にも上手い下手があるんだな。
でもまぁプールに通っておいてよかった。あまり焦らずに済んだ。
この記事からまる1年通い続けていまは1500mなら苦労せずノンストップで泳げるようになった。
>>>サーフィのためのプールトレーニング
ほんとに通っておいてよかった。
ボートでDさんのサーフィンを見る。
やっぱりあの人めっちゃうまいわ。
夕食 & リーシュ探し
海から上がってDさんと夕食に行くことに。
誘ってくれるのめっちゃありがたい。
でもその前にリーシュを買いに行こう。
メイン通りには3件のサーフショップがあった。
リップカールは昨日行ってあまり良いリーシュがなかったのは確認済。
ビラボンとFlowを見に行く。
ビラボンはアパレルメインでリーシュなどのサーフギアはおまけ程度にしか置いていなかった。
Flowは板もあるしサーフギアもソコソコ。
リーシュも数種類あったので6ftで一番太い7mmのものを買っておいた。
もう2度と切れないことを願う。
目的のものを買ったので他のお店も見て回る。
アロマ屋さんとか
雑貨屋さんなどオッサン二人で行くようなところではないところを見つつご飯へ。
ピザ屋に行く予定が今日はしまっていた。
面倒になって昨日と同じBoom Burgerへ。
ハンバーガーとチキンラップ。どちらも19,000ルピア(約160円)
ドラゴンフルーツジュースもリピート。
ほんとココ安いわ〜。良い店教えてもらった。
気づけばもう22時!
やばい!ホテルに戻ってブログ書かねば!!
明日も6時ぐらいからサーフィンの約束してDさんと分かれる。
Dさんのおかげでほんとに楽しく過ごさしてもらってるなぁ。
感謝しかない。
明日に続きます。
>>>翌日はDさんとお別れ。スンバワへ!
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