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2020年2月2日〜28日、28日間というちょっと長めのサーフトリップ。
バリ発着なので今回はロンボク島にも行ってみようと思います。
バリ島-ロンボク島のアクセス方法は3種類
日本からロンボク島への直行便はないのでバリやジャカルタの国内線経由、またはクアラルンプールやチャンギ空港から国際線経由で向かうことになります。
国内線:ガルーダ、ライオンエアー、ウイングスエア、シティリンク
国際線:エアアジア、シルクエアー
今回スタート地点となるバリ島からだと3種類のアクセス方法があります。
バリ島デンパサール空港からロンボク国際空港(別名プラヤ空港)への国内線がでている。
多分日本人には最もメジャーなアクセス方法かな?最も料金の高いガルーダ・インドネシアを使っても片道4,000円以下。しかもサーフボード2本ぐらいならオーバーチャージなしでいける。
めっちゃ安い。
日本から予約もできるので安心。
>>>【公式】ガルーダ・インドネシア航空
なおライオン・エアなどのインドネシアのLCCも就航しているが、遅延しまくったりサーフボードが別料金で結局値段は変わらなかったりするのでガルーダがオススメ。
ただガルーダは2便/日ぐらいしか無いけどLCCを含めると時間的に選び放題になる。まとめて検索できる航空券一括検索サイトで探すのがオススメ。
>>>Skyscanner
バリ島のベノア、スランガン、サヌール、パダンバイその他の港からロンボク島の各港にたくさんの高速船が就航している。
なお高速船はにはバイクや車は載せられないので注意。
めちゃくちゃ沢山の会社が運行しているので比較サイトが便利。
>>>Ferries to Lombok – Compare ferry routes and prices
ただ時間はそこそこかかるし、飛行機よりむしろ高いルートもあるしサーファーにってメリットはあまりない。
最近インスタ映えすると大ブレイク中のギリ3島に行くなら良いのかも?
バリ島パダンバイ港からロンボク島レンバル(レンバー)港へ公共フェリーがでている。
なんとお値段は45,000IDRと400円以下。
24時間就航でだいたい2時間に1本ぐらいでているらしく時刻表はない(笑)
満車になったら出発 という感じ。
今回はフェリーでロンボクへ
これらのいずれかでロンボクに行くことになるが今回はバイクサーフトリップにしようと思うのでフェリーでロンボクに行くとしよう。
前回、前々回と飛行機やカーチャーターを使ったトリップが続いたってのもある。
>>>ロテ島サーフトリップの記録はこちら
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サーフポイントはロンボク島の南に集中してるしね。
>>>ロンボクのサーフポイントまとめ
スンバワにも足を伸ばす予定です。
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サーフトリップ中は毎日更新予定です。
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